鼻整形のダウンタイムの痛みについて口コミを元に解説

鼻整形-痛い

鼻整形を受けたいけれど、どれぐらいの痛みがあるのか気になる方は多いのではないでしょうか。

麻酔をするにしても、全く痛くないのか、少しは痛みを感じるのかなど、様々なことが気になりますよね。

 

そこで今回は、実際に鼻整形をした方の口コミを元に、鼻整形の施術別にダウンタイムの痛みと施術中の痛みについて解説していきます。

1. 鼻整形の施術を紹介

美しい鼻の画像

鼻整形には、様々な種類があります。それぞれの施術の特徴や向いている人など、詳しくみていきましょう。

小鼻縮小

小鼻縮小は、その名のとおり小鼻を小さくしたり、幅を狭くしたりする整形術です。小鼻の皮膚や鼻の穴の入り口付近の皮膚を切除することで、小鼻の幅を狭くしたり張りを抑えたりできます。どこをどれだけ切除するかで、小鼻の形が変わるため、入念なカウンセリングが必要です。

小鼻縮小は、小鼻の幅を狭くしたい、小鼻の形を整えたい、強い張り出しを抑えたい、といった方に向いています。

鼻尖縮小

鼻尖縮小は、鼻尖の幅を狭くしてシャープな鼻先を作る整形術です。日本人の鼻の皮膚は、厚くて皮下組織が詰まっていることに加え、鼻翼と鼻中隔の軟骨の発達が悪いため、鼻先が丸い団子鼻になりやすいとされています。鼻尖縮小によって、シャープな鼻先になることで、すっきりとした印象になります。

手術の方法は医療機関によって異なりますが、基本的に糸だけでは整った形の鼻先は作れません。皮膚と鼻翼軟骨の間にある軟部組織を取り除き、糸で皮膚を縫い合わせることで、鼻尖の丸みを小さくできます。医療機関によって異なるため、事前に確認しましょう。

鼻尖縮小は、丸くて大きな鼻を縮小したい、鼻の穴を八の字型にしたい、といった方に向いています。

隆鼻術(プロテーゼ)

隆鼻術(プロテーゼ)は、鼻の穴を数mm切開し、骨膜の下にプロテーゼを挿入して鼻筋を通す整形術です。傷跡は、小さいうえに鼻の穴にあるため、外側からは見えません。プロテーゼによって鼻の形が決まるため、気に入らなかった場合はプロテーゼを除去することで元の形に戻れます。現在、主に使用されているシリコンプロテーゼは、体内に長く留まっていても変質しないため、安全性が高いといわれています。

隆鼻術(プロテーゼ)は、鼻を高くしたいけれど傷跡を目立たせたくない、元に戻せる方法がいい、定期的な施術を受けなくていい、といった方に向いています。

隆鼻(ヒアルロン酸)

隆鼻術(ヒアルロン酸)は、鼻筋にヒアルロン酸を注入して、鼻筋を通す整形術です。ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、定期的な施術が必要です。ヒアルロン酸を注入する部位や量によって、仕上がりが変わるため、医師と十分に話し合って理想の高さを決めることが大切です。また、使用するヒアルロン酸によって、効果の持続期間や料金が異なります。

ヒアルロン酸注入による隆鼻術は、試しに整形術を受けたい、好きなタイミングで鼻を高くしたい、ダウンタイムを抑えたい、といった方に向いています。

耳介軟骨移植(隆鼻術など)

耳介軟骨移植とは、耳介軟骨を鼻筋、鼻先、小鼻のいずれかに移植して鼻を整形する方法です。中でも、鼻先に入れて鼻先を延長する方法では、多くの軟骨が必要です。軟骨は耳介以外の部分からも採取できますが、採取しすぎると機能に問題が起こります。耳介からは、多くの軟骨を採取しても機能に問題が起こらないため、鼻整形に用いられることが多いのです。

耳介軟骨を使用するのが向いているかどうかは、医師の判断にゆだねられます。

鷲鼻修正

鷲鼻とは、鼻筋の中央が盛り上がり、下方が下がっている状態です。鷲鼻修正は、鼻筋の盛り上がっている部分の骨を一部削ったり、プロテーゼを挿入したりして形を整える整形術です。鼻筋の段差が気になっている方や、鼻筋の中央が盛り上がっている方に向いています。

2. 鼻整形・施術別ダウンタイムの痛み

女性の画像

鼻整形の施術によって、ダウンタイムの痛みが異なります。それぞれ詳しくみていきましょう。

小鼻縮小の痛み

術後には、強い痛みは起こらないとされています。これは、痛くないわけではなく、鎮痛剤で抑えられる程度の痛みということです。

鼻尖縮小の痛み

それほど強い痛みは起こらず、鎮痛剤で十分にコントロールできる程度とされています。

隆鼻術(プロテーゼ)の痛み

術後2~3日は大きく腫れ、それに伴い痛みも強くなります。目の周囲に内出血が起きた場合は、内出血の部位を押したときに痛みを感じます。約1週間で改善するでしょう。

隆鼻術(ヒアルロン酸)の痛み

メスで切開せず、注射でヒアルロン酸を注入するだけであるため、術後に痛みはほとんどありません。

耳介軟骨移植 (隆鼻術など)の痛み

痛みは比較的少ないとされています。しかし、動くと軟骨の採取部が痛むとの声があります。痛みの持続期間は、鼻が約1週間、耳が約2週間です。

鷲鼻修正の痛み

痛みはそれほど強くありませんが、鎮痛剤が必要です。持続期間には個人差がありますが、腫れが7~10日は続くため、痛みも数日は続く可能性があります。

3. 施術中の痛みは?

質問がある女性の画像

ダウンタイム中だけではなく、施術中の痛みも気になる方もいるでしょう。外科手術と注射に分けて、詳しくご紹介します。

外科手術を行うもの(通常の整形)

メスを使う外科手術は、基本的に静脈麻酔や全身麻酔を行います。そのため、手術中に強い痛みを感じることはありません。中には、麻酔を使わなくても受けられる整形術もありますが、緊張や不安が強かったり、痛みに弱かったりする場合は、無理せず麻酔を使った方がいいでしょう。

注射で済むもの(ヒアルロン酸など)

ヒアルロン酸注入などは、注射器が刺さるときにチクッと痛むだけです。そのため、特に麻酔などは必要ありません。注射の痛みが辛い場合は、塗るタイプの麻酔をしてから注射してもらうといいでしょう。痛みの緩和について、医療機関によって方針が異なるため、予め確認が必要です。

4.鼻整形の口コミ・体験談を紹介!

方法を紹介する画像

ここからは、実際に鼻整形を体験した人の口コミを紹介していきます。

施術してもらった直後は鼻が腫れていて効果を実感できませんでした。でも、次第に腫れが引いていって効果を実感できました。鼻が思った通りにシュッとなっていたんです。仕上がりも自然で違和感は感じません。治療に真摯に向き合ってくれて腕がとっても良い先生のいるクリニックです。

引用元:cococlomo(ココロモ)

こちらの口コミにあるとおり、施術直後は腫れによって効果を実感できませんが、次第に治まっていくため、心配しすぎないようにしましょう。

 

抜糸後どんどん赤みが引いていき、施術から二週間後にはすごく自然になっていました。鼻の穴の形も横や下から見てもすごく自然になって、鏡を見たり写真を撮るのがうれしくなりました。友達や家族にも自然になってよかったねって言われました。勇気を出してやって本当によかったです。

引用元:cococlomo(ココロモ)

個人差はありますが、2週間程度で自然な見た目に落ち着くことが多いとされています。2週間耐えれば、理想の鼻を手に入れられると思えば、すぐに過ぎるのではないでしょうか。

 

先生は施術中もすごく優しくて、何回も声がけをしてくださったのでリラックスして施術を受けられました。看護師さんもずっと脚の方を優しくぽんぽんと撫でてくださり、緊張感が和らいですごく安心できました。意識がある中の施術は緊張しますが、先生や看護師さんの対応のおかげで無事乗り切ることができました。

引用元:cococlomo(ココロモ)

こちらは、施術そのものの口コミではありませんが、看護師や医師の気づかいがわかります。鼻整形に対して不安を感じる方は少なくありませんが、このように心のケアをしてくれる医師や看護師もいるので、あまり構えずにカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

 

5.まとめ

鼻整形の種類によって、痛みのレベルが異なります。基本的に、鎮痛剤の内服で対処できる程度の痛みで済みます。また、ヒアルロン酸注入の場合は、術後に痛むことはありません。

施術中の痛みについては、外科手術と注射で異なります。外科手術は全身麻酔か静脈麻酔したうえで行うため、手術中に強い痛みを感じる心配はありません。

ヒアルロン酸注入は、注射針のチクッとした痛みだけです。痛みには個人差がありますが、鼻整形は基本的に強い痛みを感じることはありません。鼻の形のコンプレックスを解消するために、鼻整形をぜひ前向きに検討してください。