鼻を細くする方法は主に2つ!マッサージか整形がオススメされる理由

鼻を細くする

顔のバランスの肝である鼻。

時代のトレンド顔などもありますが、近年はスッと細く高い鼻筋の芸能人やモデルなどが「愛され顔」として一世を風靡していますね。

あなたも自分の鼻が「あと少し高く、ほっそりとしていたら」とお考えになったことはないでしょうか?

この記事では、そんな鼻を細く見せるために効果的なマッサージ方法や整形についてご紹介していきたいと思います。

1.自力でできる!鼻を細くするマッサージとは

まずはご自宅でも実践できるセルフマッサージをご紹介していきましょう。

鼻を細くするマッサージ方法

  1. 鼻の付け根と目頭の間あたりに少しくぼんでいるスポットに、外を向くように人差し指の先を添える
  2. そのくぼみに指先を引っかけながら、鼻を前にぐっと押し出す。※このときできるだけ左右均一に無理のないように力を加える

このマッサージ方法は整体師さんもおすすめしている方法で、空き時間にも気軽に実践できるのが魅力的ですね!

また、他の小顔矯正専門家の方の中には鼻周辺の骨の矯正をすることで鼻と他のパーツとのバランスが整い、鼻がほっそりと高く見えるという視覚効果を取り上げている方もいらっしゃいました。

主に鼻周辺に加えておでこや上顎周辺をマッサージしてみたり、普段から口呼吸や噛みしめ癖のある方はそちらの矯正に注意を向けてみるのも良いかもしれませんね!

洗濯バサミを使う方法は良いの?

よく都市伝説として「洗濯バサミで鼻をつまみ続けると高くなる。」などといった話を耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと洗濯バサミを鼻へ使用する方法はあまりオススメできません。

なぜならば、わたしたちの鼻の土台である鼻骨は比較的やわらかい軟骨であるため、無理な力がかかり続けると曲がってしまう恐れがあるからです。

洗濯バサミは均一な力がかかりにくく、力の向きや強さの加減を調整するのも一般の方では難しい造りとなっています。

また、近年は鼻専用のノーズクリップという商品が多く発売されています。

Amazonなどで比較的手頃な値段で発売されているため、現在洗濯バサミを利用することをお考え中という方は、そちらをチェックしてみることをおすすめします。

2.鼻を細く(高く)する美容整形の種類

美しい鼻の画像

次に上記マッサージなどでもなかなか効果が現れずお悩みの深い方や、これから鼻の美容整形も検討中という方に向け、現代の鼻の美容整形の種類について簡単にご紹介したいと思います。

鼻を細くする施術と高くする施術はほぼ同じ

まず「鼻を細くしたい」というお悩みと「鼻を高くしたい」というお悩みで何か特別違いがあるのか?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、施術内容についてこれらはほとんど同じと考えてよいでしょう。

ただ、小鼻とのバランスや鼻の高さ、ご自身の鼻と全体の顔のバランスなどで、

・小さくほっそりとした鼻が良いのか

・大きくスッと通ったギリシャ人のような鼻が良いのか

など、専門家とのカウンセリングにより詳細を決定してゆくことになるかと思いますので、これからどのような鼻にしたいかご自分の中で大まかにイメージを固めておくと良いかもしれませんね。

鼻を細く(高く)する美容整形「隆鼻術」の3つの方法

それでは鼻の美容整形である「隆鼻術(りゅうびじゅつ)」について美容整形の知識のない方でもわかりやすいよう簡単にまとめてご紹介してゆきましょう。

隆鼻術とは

まず「隆鼻術(りゅうびじゅつ)」という言葉についてあまり耳にしたことのない方が多いかもしれませんね。

この隆鼻術とはその名の通り、シリコン素材やご自身のお身体(耳や肋骨)などから切り出した骨を利用して鼻を隆起させる整形手術のことです。

ここでは代表的な3つの手術内容についてご紹介したいと思います。

プロテーゼ挿入

プロテーゼ挿入とは医療用のシリコンを用いた隆鼻術です。

主に「I型プロテーゼ」と「L型プロテーゼ」の2種類の形状のシリコン素材のいずれかを鼻の内部に挿入します。

I型プロテーゼは主に鼻の中心を通し、L型プロテーゼは鼻筋を整えながら鼻の先端を「くの字」に高く張り出すようにする造りとなっているため、どのような鼻になりたいか主治医とのカウンセリングを経て、鼻の形を決定します。

術後はテープやプラスターと呼ばれる薄いギブスなどで鼻全体を固定することが多いため、1~2週間は外出をしたり、お化粧をすることが難しくなると考えた方がよいでしょう。

そのため、ある程度長期間休暇や周囲の助けがあることが望ましいかと思います。

お値段はクリニックや施術内容などにもよりますが、20万円~30万円といったプランが多いようです。

時間的にも経済的にも余裕があり、しっかりと鼻全体を通して細く・高く整えたいといった方はこちらを検討してみると良いかもしれませんね。

ヒアルロン酸注入

「それでもやっぱり顔にメスを入れるのは・・・」とお悩みの方も多いことかと思います。

そうした方には鼻周辺へのヒアルロン酸注入をおすすめします。

もちろんプロテーゼなどと違い、鼻全体の整形に劇的な効果を期待する方には不向きかとは思いますが、鼻の中心にもう少しだけ自然でふっくらとしたハリが欲しいといった方には十分効果が期待できることかと思います。

注射後のヒアルロン酸は少しずつ体内に取り込まれてゆくため持続期間の制限はありますが、こちらは注射跡も目立ちにくく、施術後も普段と変わらず過ごせるため、痛みが少なく誰にもばれずにプチ整形を楽しみたい方向けには人気の施術となっているようです。

お値段もクリニックごとのプランなどにもよりますが、1回あたり大体5万円前後のプランが多いため、自分へのご褒美としてエステ感覚で利用してみるのも良いのではないでしょうか。

耳介軟骨移植

先程ご紹介しましたプロテーゼ挿入でも、メスを入れること自体に抵抗は少なくても鼻の内部に異物を入れることに抵抗があるという方も多いことでしょう。

そうした方に向けて耳の骨を切り取り、鼻へと移植する「耳介軟骨移植(じかいなんこついしょく)」という隆鼻術も存在します。

この耳介軟骨移植は主に傷痕の目立ちにくい耳の後ろ側を切開して組織を切り取り、切り出した軟骨の量や形をご自身の鼻の形に合わせて調整した上で鼻の内側へと挿入する施術です。自然な仕上がりになることや、アレルギーのような心配もなく、人気の施術のひとつです。

こちらもプロテーゼ挿入同様、術後のダウンタイムがあるため時間に余裕を持って施術を検討することをおすすめします。

お値段はこちらもクリニックごとのプランなどによりますが、30万~50万ほどのプランが多い印象です。

「プロテーゼよりも多少お値段がはってもかまわないから自分の身体の組織を利用したい」という方はこちらの耳介軟骨移植も視野に入れてみてくださいね!

3.鼻を細く見せるメイク方法

メイク道具の画像

近年「整形級メイク」「詐欺メイク」というフレーズをみなさんも耳にしたことがあるのではないでしょうか?
雑誌や動画サイトで各々その驚きのメイク術を見たことがある方も多いことでしょう。

鼻をスッと細く見せるメイク方法といえば「ノーズシャドウ」が有名ですね。

まだ実践したことのない方に向けて最後にこのノーズシャドウの選び方や入れ方について簡単にご紹介したいと思います。

ノーズシャドウの選び方

まず、ノーズシャドウは通常のラメやカラーシャドウと違い、ラメがなく自然なオークルやブラウンのパレットとなります。

兼用で「アイブロウパウダー」と表記されているものも多く、売り場でブラウン系のカラーグラデーションのパレットを探してみましょう。

ご自身の肌色からそう遠くないパレットを選ぶと失敗が少ないことかと思います。

影を作るための濃いブラウンだけでなく、肌色よりワントーン明るい色味が入ったものはハイライトとして鼻中心を際立たせたい方におすすめです。

ノーズシャドウの入れ方

まずはシャドウを少し筆先や手の甲、指の先などで慣らし、目頭の間・鼻の両サイドを中心にやさしく影を作りましょう。

少々おおげさなノーズシャドウのイメージとしては、デーモン閣下や昔の椿鬼奴さんあたりがわかりやすいのではないでしょうか?

あそこまで濃くはっきりとさせてしまうともちろんNGメイクなのですが、あのイメージをご自身の鼻の形や幅に沿ってナチュラルにぼかしてゆくと鼻筋がスッと細く綺麗に見えるはずです。

また、眉尻とまぶたの間、眉間の少し内側にあるゾーンにも軽く影を加えてあげることで、顔全体の陰影がよりバランス良くナチュラルな印象に整いやすくなるかと思います。

仕上げにハイライトをお持ちの方は鼻の中心(Tゾーン)をなぞり際立たせてあげることで、ノーズメイクの完成です!

4.まとめ

皮膚科医がOKをしている画像

最後に今回の内容をまとめさせていただきます。

・鼻を細くするためのマッサージは鼻の根元、おでこや上顎の矯正が効果的

・自分で鼻を矯正する際には洗濯バサミではなくノーズクリップがおすすめ

・鼻を細くする美容整形と高くする美容整形はほとんど同じ

・鼻の美容整形である「隆鼻術」の代表は、お悩み別に「プロテーゼ挿入」「ヒアルロン酸注入」「耳介軟骨移植」の主に3種類

・鼻を細く見せるためのメイクは「ノーズシャドウ」が効果的

以上についてご紹介させていただきました!

 

地道なマッサージや日頃のメイク、そしてやはり美容整形が何より鼻を効果的に細く整えるために有効な手立てのようですね。

あまり無理な矯正をするとかえって鼻が曲がってしまったり不格好になってしまう恐れがあるので注意が必要です。

お一人でのセルフケアが難しい場合には整体やエステサロンで鼻矯正のヒントを得たり、無料カウンセリングなどを実施している美容クリニックさんなども多く存在しています。

まずは一度お近くの専門機関にご自身の鼻のお悩みをご相談してみるのも良いのではないでしょうか。

また、BA(ビューティーアドバイザー)さんのいる化粧品売り場では、実際にご自分にあったノーズメイク化粧品選びをしていただいたり、カウンターによってはその場でメイク指導していただくことも可能です。

「お化粧には詳しくないけど・・・」といった方もまずはお気軽に化粧品売り場に足を運んでみるのも良いかと思います。

この記事が今後のみなさまの鼻の矯正対策や、美容整形前のヒントとなりましたら幸いです。